2007年8月号
おかげさまで、ついに貯金生活に入りました!頑張ってますよ!。。。いや、わが家じゃなくって、タイガース!ね。今シーズンは期待するのをやめていましたが、ひょっとしたら?。。。いやいや、しっかし梅雨明けしたと思ったら暑い日が続きますね。先日“土用の丑の日”にうなぎを食べたからこの暑い夏も何とか乗り切れるでしょうかね?。。。
ところで皆さん、うなぎではなく“たこを食べる日”があるのを御存知ですか?もう今年は過ぎてしまいましたが、「半夏生(はんげしょう)」といって夏至から数えて11日目、7月2日頃になるんですけどね。関西を中心に何箇所かの土地での風習なんですが、「田に植えた稲がたこの足の様にしっかりと根を張ること」を祈った、豊作祈願の風習と言われています。
また、真だこには“タウリン”といって疲労回復の効果がある成分がたっぷり含まれていますので、夏バテ防止にも役立つこと。そして夏が真だこの旬であること!
その点からも、この風習が広まったのはうなずけます。つまり半夏生を過ぎても、皆さん!「明石の真だこ」を食べて、暑い夏を乗り切りましょーう!!
ある社員のひとりごと・・・・警備員、数を数える。。。の巻
最近、警備員やガードマンと呼ばれる仕事の人をよく見かける。工事現場はもちろんだが、ちょっとしたスーパーやパチンコ店、飲食店の駐車場、各学校の門には必ず警備員が立っている。また昔と違ってやたらと愛想が良いというかサービス業的な、随分“気の効いた”人が増えたもんだ。暇な時には掃除をしたり、工事の手伝いをしたり、、、少なくとも10数年前の自分はとても人前に出せるような警備員ではなかったはず。。そう、初めてしたバイトが警備員!工事現場でヘルメットをかぶって一般の車や工事の車を誘導する仕事だったのだが、、“工事の安全”とか“通行人の安全”とかいったものを考えていた記憶が無いのが恐ろしい。その日一日ややこしい事が何も起こらず、とにかく早く終わらないものかと、そればかり考えていた。「車が来ませんように!」そんな事を祈りながら。。。
その日は一日“通行止め”の看板の横に立って迂回路への誘導をするように言われ、「やった!立っとくだけや、ラッキー!何もせんでええわ」とほくそ笑みながら配置に付いたのだが、、これがまた何もしなくていい事の苦痛ちゅうのを初めて味わったのはこの時ではなかろうか。ただでさえ突っ立っとくだけなのに人も車もほとんど来ない。暇で暇でしょうがない!!自転車で通るおばちゃんの視線に哀れみが含まれているのは気のせいか。。「来るな!」と思っていた車が待ち遠しい。とにかく何か気を紛らわさないと!と思うが、そんな時に思い浮かぶ歌はみな暗く、人間ウォッチングする対象もほとんどなく、空を見たり地面を見たり、、最後にとった手段が、何を数えるわけでもなく、ただ数字を1から順に数えていくという、今思い出しても身震いしそうなくらい非常に虚しい行為なのだ!!もちろん長続きはしなかった。。用事を済ませて帰ってきた自転車のおばちゃんの目に哀れみが増していた。。

